米国アジレント・テクノロジーズ社製 7500cx 外

ICP質量分析装置

ICP質量分析装置

概要

ICP-質量分析装置(ICP-MS)は高感度かつハイスループットで多元素を定量、定性分析する装置で、周期表上のほとんどの元素をppmからpptまで9桁のレンジで同時に測定でき、また、質量分析であるため、同位体比の測定も可能です。従来のICP-MSでは測定対象の元素によってはプラズマ中で生成される多原子イオンによるバックグラウンドが問題となっていましたが、本装置ではヘリウムガスを使用したコリジョンモードとオクタポールリアクションシステムによって多原子イオンの干渉をほとんど意識することなく正確な定量を行うことができます。

自己測定 学内 学外
設置年 2009
装置カテゴリ
適合分野 生物学系
管理部局 資源植物科学研究所
使用責任者

資源植物科学研所
且原真木
(内線 1221)

拠点

09. 資源植物科学研究所

共同利用について

利用にあたっての留意事項

前処理装置の使用は講習を受けたもののみが可能。ICP-MSの操作は担当技術職員が行います。担当者との事前相談の上、ご使用前には利用申請書の提出が必要です。学外利用者は、現在のところ共同研究・共同利用に限定しております。
事前相談の際に、ご利用方法についてご説明いたします。

費用負担

使用時間に応じた費用負担。事前相談の際に、利用料金案内を配布いたします。

詳細情報 http://www.rib.okayama-u.ac.jp/collaboration/collaboration10.html

設置場所

植物科学研究棟 3階 306号


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