Agilent Bravo Automated Liquid Handling System
Agilent Bravo Automated Liquid Handling Platform は、様々な機能と業界トップクラスのスピードを誇る小型リキッドハンドリングシステムです。様々な作業が可能な9つのステージがコンパクトにまとまっているので、標準的な層流フードの内部に収めることができ、セルベースアッセイの自動液体処理や有害な試薬の処理を可能にします。また、独自のオープン設計により、どちらのサイドからもデッキにアクセスできるため他の機器とインテグレーションしやすく、単体での使用も容易になっています。
設置年 | 2015 |
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装置カテゴリ | バイオ関連分析・解析装置 |
適合分野 | 生物系,医学系,薬学系 |
設置場所 | 鹿田町2−5−1総合診療棟西6階 |
提供者所属 | 岡山大学病院バイオバンク |
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情報提供日 | 2019/02/25 |
リユース前所属・設置場所 | バイオバンク |
リユース後所属・設置場所 | 組織機能修復学 |
リユース後の用途 | 個人・限定用途 |
リユース後共同利用情報URL | /equipments/view/5c735df9543fe |