(株)日本ローバー製 LumazoneCMS外

インビボイメージングシステム

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概要

 生体内に投与した蛍光物質及び化学発光物質を生きたままリアルタイムで検出し、映像化する装置。蛍光タンパク質を発現するTg動物から採取した細胞や蛍光タンパク質を発現するウイルスベクターで標識した細胞を、レシピエント動物に移植することでそれらの生体内動態を追跡することが可能となる。

自己測定 学内 学外
設置年 2014
装置カテゴリ
適合分野
管理部局 自然生命科学研究支援センター
使用責任者

自然科学生命
研究支援センター
動物資源部門
鹿田施設
樅木勝巳
(内線7445)

拠点

02. 自然生命科学研究支援センター
  動物資源部門

共同利用について

利用にあたっての留意事項

動物実験委員会の教育訓練及び動物資源部門鹿田施設の利用者研修を受講の上、利用者登録を行う。さらに、動物実験計画書の実施承認が必要

費用負担

規定により徴収

http://www.cc.okayama-u.ac.jp/~animal/index.html
利用方法や利用規程 http://www.cc.okayama-u.ac.jp/~animal/index.html
機器利用の申込・お問い合わせ

設置場所

動物資源部門鹿田施設化学物質暴露実験室