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機器共用推進本部からのお知らせ

ナノポア シーケンシングセミナー開催(5月26日) ゲノム・プロテオーム解析部門

イベント

【ナノポア シーケンシングセミナー】(学内限定リモート)を開催いたします。

 

 ナノポアシーケンシングは、ロングリードのDNAまたはRNA断片をダイレクトに解析することができるテクノロジーです。ナノポアを核酸が通過するとき時に生じる電流変化を計測し、核酸塩基鎖の配列へ変換します。クリニカルリサーチやトランスクリプトーム解析をはじめ、微生物や植物等の様々な研究に応用されており、幅広いアプリケーションに対応可能です。

 これまで当部門のゲノム解析では、キャピラリーシーケンサーによるDNA解析を提供してきましたが、この度、ナノポアシーケンシングテクノロジーを利用したMinION Mk-1Cを共用機器として導入しました。MinIONMk-1Cは、低価格かつ簡単に、従来に比べて数千から数万倍のゲノム情報を一度に得ることができる装置です。導入に伴い、本来有償の企業Webセミナーを無料でご参加いただけることになりました。

 講習会にぜひご参加いただき、研究手法の一つとしてナノポアシーケンシングをご活用ください。

 

 【開催日時】   

令和3年5月26日(水)14時00分~17時00分 :測定原理やサンプル調製、解析ソフトウェアの紹介

令和3年5月27日(木)14時00分~17時00分 : データ解析(データのQuality controlやアライメント習得、アセンブリとポリッシング、発現変動等の解析アプリケーションについて)

▲緊急事態宣言下ではございますが、ご自宅や職場等からのリモート参加で講習会を実施します。



セミナー開催日の 前日16時 までに下記メールアドレスに、氏名と所属・メールアドレスを送付していただけましたら、後ほど企業より参加用URLが送付されます。

 

<本セミナーに関するお問い合わせ先> 【学内限定】

 自然生命科学研究支援センター ゲノム・プロテオーム解析部門

 管理室 内線:津島7261 e-mail:こちらから

 

主催:ゲノム・プロテオーム解析部門