ご挨拶

自然生命科学研究支援センター「設備・技術サポート推進室」をご存知ですか。

数年前から分析計測分野職員室の隣扉に「設備・技術サポート推進室」の表示があることに、お気づきでしょうか? それよりも、設備・技術サポート推進室の活動を記憶の隅にでも残していただいているとうれしいのですが。・・・

 文部科学省「設備サポートセンター整備事業(平成28年度〜平成30年度)」に岡山大学が採択されたのを受けて、 自然生命科学研究支援センター内の独立組織として正式に承認された(平成28年10月)のが、 かねてより本事業の採択および遂行のために活動していた「設備・技術サポート推進室(以下、推進室と略)」です。
分析計測分野がコラボレーションセンターに集約された30台を超える全学共同利用機器の運営や 技術教育・依頼分析などの支援実務を担当するのに対し、 推進室では岡山大学全体の教育研究設備・機器の有効活用および技術支援スタッフの強化を目的としたサポート体制の整備などのマネージメントを担当しています。
具体的には、設備・機器の共同利用化や遊休設備・機器のリユース促進と有効活用のための「WEBシステム整備」、 本学教職員が必要とする共用研究設備・機器を効率良く整備するための「現状調査・要望調査」、 研究設備の技術支援員を確保強化のための「学生マイスター制の試行」、 およびこれらの活動に協力して下さる全学共同利用設備・機器やリユース設備・機器の「整備費用支援」、 技術支援員への「活動費用支援」などです。

 平成30年度の推進室スタッフは、分析計測分野と兼任の室長・多田宏子、助教・砂月幸成、設備マネージャー・塩川つぐみ、 推進室専任として設備コーディネーター・本水昌二、技術補佐員・中上陽子、事務補佐員・佐藤由美の合計6人です。
さらに推進室運営会議委員長として田村隆分析計測・極低温部門長、事務担当の研究交流企画課の皆様、 そして分析計測分野の皆様のご指導・ご支援を受けながら上記の諸活動を推進しています。
さらに、各部局からの推進室運営会議委員には、費用支援の審査や諸活動へのご指導・ご協力をいただいており、 大変感謝申し上げます。

 文部科学省の整備事業は今年度で終了ですが、本学の教育研究基盤を一層強化するためにも、 本整備事業を継続して推進する必要性を痛感致しております。 このためには、教職員・関係者の皆様のご理解とご協力に加え、さらなる工夫と実績が必要と思われます。 本事業へのますますのご理解とご支援、ご協力をお願い申し上げます。

設備・技術サポート推進室
室長 多田 宏子

内規

スタッフ紹介

運営委員長・環境生命科学研究科教授 田村 隆
教授 多田 宏子
助教 砂月 幸成
設備コーディネータ 本水 昌二
設備マネージャー 塩川 つぐみ
事務補佐員 佐藤 由美
技術補佐員 中上 陽子