GIM2-L

放射光構造解析装置

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概要

本装置は、加速した電子が出す放射光から必要なエネルギーの光だけを取り出すものであり、高分解能構造解析システムと一体のものである。Key word:物理、化学、工学、材料、無機、有機、固体、結晶、表面、元素、顕微、分析、回折、電子、X線

自己測定 学内 学外
設置年 1998
装置カテゴリ
適合分野 物理学、化学、工学系
管理部局 理学部
使用責任者

理学部(界)
横谷 尚睦
(内線 7897)

拠点

16. 放射光構造解析装置運営委員会(全学)

共同利用について

利用にあたっての留意事項

放射線の管理区域なので、特別の使用許可が必要です。

費用負担

現時点では費用負担無し。(旅費等は利用者負担)
学外開放にあたっては、取扱方法等要検討

詳細情報 http://www.science.okayama-u.ac.jp/~surface/hisor_rlss_beam_line.html
利用方法や利用規程 http://www.science.okayama-u.ac.jp/~surface/data/27-kouboBL5.pdf
機器利用の申込・お問い合わせ

設置場所

広島大学 HiSOR BL-5


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