ダンテック・ダイナミクス社製
非接触での熱流体速度場(軸方向、半径方向)計測が可能である。光ファイバプ゜ローブ方式であるため、パイプ流、シリンダ内流動のみならず、あらゆる流体現象に適用可能である。また、レンズの焦点距離を変更することで、速度レンジを変更でき、幅広い高速流体現象に対応している。
自然科学研究科 冨田 栄二,岡田 晃 (内線 8038)
32. 共同利用装置ではない。
設備管理は、自然科学研究科産業創成工学専攻動力熱工学研究室が行う。
維持管理費は、基本的には当研究室で負担するが、使用期間に応じて利用料を徴収する。
自然科学研究科棟1階111室