エビデント OLS5100-EAT
主な用途:レーザー光をサンプル表面に照射し、その反射光を検出することにより凹凸や微細構造を大気中で高解像度、高コントラストで観察できる。また、表面粗さ測定や三次元表面形状の取得も可能。
Key words: レーザー顕微鏡,顕微鏡,三次元,表面粗さ
レーザー光源:405nm
XY電動ステージ:100✕100mm
サンプル最大高さ:200mm
観察用対物レンズ:✕5(WD:20mm以上),
観察・測定用対物レンズ:✕10(WD:10.4mm以上),✕20(WD:1mm以上),
✕50(WD:0.35mm以上),✕100(WD:0.35mm以上)
最大取得データ解像度:4096✕4096ピクセル
設置年 | 2022 |
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装置カテゴリ | 電子顕微鏡および関連機器 |
適合分野 | 化学系・物理系・生物系・工学系・医学系・薬学系・地学系・その他 |
管理部局 | 環境生命自然科学学域(工) |
使用責任者 | 【管理責任者】 |
拠点 | 03.自然生命科学研究支援センター 分析計測・極低温部門 |
利用にあたっての留意事項 | 学内限定で自己測定利用を受け付けている。 利用方法等について指導訓練を受ける必要あり。予約制。 |
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費用負担 |
(R5年10月~) |
自己測定利用法 |
利用資格: 講習会あるいは指導訓練の受講 |
詳細情報 | http://dia.kikibun.okayama-u.ac.jp/equipments/view/720 |